エクストレイル

NEW X-TRAIL

タフギアと洗練された美しさを融合した新しいSUVデザイン。静かさと上質な仕立てのよさ、守られている心地よさを感じる室内空間。e-POWERの進化で、SUVに革命を。
新型 日産エクストレイル登場。

タフギアと洗練の融合

新型エクストレイルのエクステリアは、「タフギアと洗練の融合」がデザインのテーマ。それを最も象徴する部位がドアの造形です。あるときは堅牢に、そしてあるときは妖艶な陰影に。日差しの移ろいによって、表情が美しく変化します。

静かさをつくる

新型エクストレイルは、上級セダンから乗り換えても上質だと感じていただけるよう静粛性にこだわり、音や振動への対策を徹底しました。そのひとつがエンジン音の室内への侵入を抑える防音材の性能です。静かなクルマは、エンジンが遠くに感じる。

走りを革新する「e-4ORCE」

一般的な4WDは、雪道など滑りやすい路面で主に発揮される機能でした。これに対してe-4ORCEは、電動化時代を見据え「モーターだからできることをやろう!」という発想で開発され、日常生活で実感できる最高の性能を目指した革新的な車両制御技術です。
たとえば、4輪のどこかのタイヤがスリップしそうな路面でも、電気によって人間の感覚を超える速さでコントロールするため、ドライバーは何事もなかったように安心して走りを楽しむことができます。

二刀流エンジンへの挑戦

それは、スタートダッシュに優れた短距離走者と42.195kmを効率よく走りきる長距離走者の二刀流という、常識を覆す発想から生まれました。CO₂排出量低減のために2030年までに世界最高レベルの「熱効率50%」を達成する究極の内燃機関を目指すなかでたどりついた可変圧縮比エンジン。
高速道路の本線合流や追い越しなどでは、低圧縮比・高回転で大きな電力を発電。市街地や高速の定速巡航では、高圧縮比・低回転で効率的に発電し、より静かに低燃費走行を実現できるのです。

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